マウントベル イメージ集

国内外のイメージをたくさん集めました。 是非一度ご覧ください。

OLYMPUS OM-4Ti BLACK

当時一眼レフとして最少・最軽量のカメラ。マルチスポット露出計を備え正確な露出を得ることが出来た。ハイライト・シャドウコカトロールで反射露出計の欠点である反射率を考慮して、白を白く、黒を黒く写すという当たり前のような操作を簡単にできるようになった。フル・シンクロフラッシュ 全速度同調するシステムを初めて開発した。

当時のカタログはこちらです。

OM-4 Ti BLACKの取説はこちらです。

 

 

ZUIKO 200mm F4

中望遠レンズ。価格も手ごろで、ものすごく軽く使い易いレンズ。少し暗いが描写は思ったよりも良い。

ZUIKO50mm F1.4

標準レンズ。当時3本あった50mm標準レンズの中間に位置するもの。他にf1.2とf1.8があった。写真のレンズは中古で手に入れたもの。最前面の外枠が銀色になっているので、初期のものである。最初に買ったレンズは、クリーニング液を使い、手入れをしていたらレンズが曇ってしまい使い物にならなくなってしまった。クリーニング液を使用したものは研磨剤となってしまうので、使用には注意しましょう。

 

 

 

 

 

 

ZUIKO90mm F2 macro

マクロ用レンズ。倍率こそ1/2倍だが、その描写は素晴らしく、F2という明るさもあってきれいなボケ味が最大の特徴。マクロはもちろん、ポートレートや風景に使ってもきれいに写せる万能レンズ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ZUIKO 28mm F2.8

広角レンズ。こちらも価格が手ごろで、非常に小さくて軽い。スナップで写し歩くのに向いている。