店舗音響 アンプ

一般的な構成

もっともシンプルな構成はアンプ(ミニコンポ)+スピーカーです。

 

 

 

店内アナウンス

店内アナウンスを使用する場合、ページング・アンプが便利です。ページング・アンプとはマイクのスイッチを入れると自動でBGMがミューとされるものです。病院やデパートなどで使用されています。簡易に行うにはミキサーの導入をお勧めします。

簡易ライブ

普段はBGMを流し、ちょっとしたライブ(ギターの弾き語りなど)をする場合、ミキサー、パワーアンプ、リバーヴなどのエフェクター、SRスピーカーが必要になります。

ハイ・クオリティ・システム

例えばBOSEでシステムを組む場合、専用のアンプやサウンド・プロセッサーが必要となり、とても高価なものになりますが、その分音響は最高品質となります。JBLのスタジオモニター、B&Wのシーリングシリーズなど上を見るとキリがありません。

多スピーカー・システム

広い店舗やホテル・病院等ではスピーカーが多数ついております。これを実現するにはハイ・インピーダンスアンプを使用し、送り配線(スピーカーを並列にする)にします。スピーカーもハイ・インピーダンス仕様を選びます。モノラル音声です。ハイインピーダンスのスピーカーに普通のロー・インピーダンスのアンプを繋いでも音は出ません。その逆ではスピーカーが壊れてしまいます。

 

アンプに多い故障について

潤滑油、フェーダー用、注射針付

BGMのトラブルで多いのは、ボリュームのガリです。ボリュームを回すと、ガリガリッと音がする不具合です。放っておくと自然と音が出なくなったりします。簡単に治すにはアンプのスイッチを切って、ボリュームを大小へぐるぐる回します。たいていこれで治りますが、どうしてもだめなときは接点復活材で直します。アンプの躯体をはずす必要があるため、専門の人に頼みましょう。ご自分でできる場合は図のものが便利です。

サウンドハウス